関西大学文学部  学術講演会

ワスゴムーワの密林

スリランカ密林遺跡調査報告
~日本仏教の源流を求め、
未知の遺跡を探して50年~

 2018年度の植村直己冒険賞に選ばれた岡村隆さんをお招きし、50年前の法政大学探検部の活動に始まりNPOによる現地政府との合同プロジェクトにまで発展してきた「スリランカ密林遺跡探検」(2011年隊には当部部員も参加)の全体像を実際のジャングルでの探査活動に焦点を当てながら解説していただきます。参加無料、当日参加可能ですのでぜひご来場ください。
ウィラ川三尊像_1 ウィラ川三尊像_2
2019年 6月22日(土) 15:00 ~ 17:50
関西大学千里山キャンパス
第一学舎  1号館内  A603教室
大阪府吹田市山手町 1-3-35 関大正門入って左折。文学部・法学部方面
(阪急関大駅北口から徒歩約15分)キャンパスマップ
岡村  隆(おかむら  たかし)NPOホームページ
1948年宮崎県生まれ。法政大学文学部卒業。
法政大学探検部OB。探検家、雑誌・書籍編集者。
2018年度植村直己冒険賞(第23回)受賞。
大学在学中の1969年、英国からの独立直後で鎖国中だったモルディブへの民間人初入国を狙ってスリランカに滞在中、同国の密林遺跡の存在を知りマハウェリ川を偵察。73年、「セイロン島密林遺跡探査隊」を組織して最初の遠征を行う。以後、雑誌・書籍編集者の本業の傍ら、法大探検部で7回、NPO法人「南アジア遺跡探検調査会」設立後に6回の探査を組織的に継続。2018年のスリランカでの調査では、タラグルヘラ山頂で巨岩の上に築かれた仏塔跡の発見(岩の表面の古代インド文字から紀元前3世紀~紀元1世紀の築造と判明)や、マルワーリヤ遺跡で先住民の岩絵を発見するなど多大な成果を収めた。スリランカやモルディブの他に、アフガン・トルキスタン遺跡探査なども行う。
著書に『モルディブ漂流』(筑摩書房)、『泥河の果てまで』(講談社)、『狩人たちの海』(早川書房)など。
同日18:00 ~   CAPE COD(関大正門前)   参加費3,500円(学生2,000円)
当日参加可能ですが、人数把握のためなるべく事前に参加申込をお願いいたします
① 氏名 (団体の場合は代表者名と人数)
② 所属
③ 懇親会に参加(する、しない、未定)をご記入の上、お申し込みください
※ 申し込みメ-ル  kandaitankenアットマークyahoo.co.jp
関西大学文学部、関西大学探検部

担当:川本(探検部主将)、水谷(探検部OB)   お問い合わせは上記アドレスへ